暮らすこと


食いしん坊の暮らし日記
by picco33
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カテゴリ:おもうこと( 1 )

桶谷式母乳育児

それは、美味しいおっぱいを赤ちゃんに飲ませてあげることに真髄があると思います。
赤ちゃんの願いはただひとつ。
『美味しいおっぱいをくれー!!』ってことなのだと。
『お金くれー!』とか泣いてる赤ちゃんはいないでしょ。とはオケタニの先生の言葉。

他にはおしりが汚れたー、とか眠いーとか抱っこしてほしいーとか
要求は色々ありますが。。。
美味しいお乳を飲ませてあげると、赤ちゃんは満面の笑みを浮かべて笑いかけてくれます。
目をキラキラと輝かせて、あたかも『ママー、おっぱい美味しかったよー!』と
語りかけているかのように。


オケタニ式との出会いは、姉がオケタニへ通い2人の息子を育てたのがきっかけでした。
上の子を妊娠したときにまずはじめに買った一冊の本
妊娠中、何度も何度も読みました。

本で予習していたし、姉から色々教えてもらっていたので相談室に通う労力や
コストをおもい、産後ひと月間完全我流で母乳育児をしていました。

ほんのちょっとなら大丈夫だろう、飲んでくれているから大丈夫、とその頃は
野菜中心の食卓ではあるけれど、揚げ物を少し食べてみたり、ケーキを一切れ
食べてみたり…
その結果、ちょっとづつの積み重ねが乳腺炎を引き起こしたのでした。


それは、上の子が生まれて2ヶ月のとき。
以前から乳児湿疹はひどいし、キーキー良く泣くし、おっぱいにずーっと
吸い付いて離れないし・・・
今なら、おっぱい不味くて文句言ってるのだと理解できるのですが、当時まだ
新米だった私にはわからず、育児の辛さにヘトヘトになっていました。

引き金は、夫婦喧嘩でした。
駄目になっていたおっぱいに精神的ストレスのダメ押しで一発ノックアウト!
40度に迫る高熱を出し、1週間毎日オケタニへ通う羽目になったのです。
詰まりが中々取れなくて毎日毎日すがる思いで実家のある中野区から所沢まで通いました。
先生は親身になって毎日何時間も手技をしてくださいました。
やっと詰まりも取れて不味いお乳を完全に出し切ってもらった7日目の手技後
授乳して驚きました。

あんなにキーキー泣いてうるさく、笑顔など見せた事もなかった娘が
もう嬉しくて嬉しくて堪らないと言わんばかりの満面の笑みでにっこにこ笑いかけて
くるのでした。
明らかに今までとは違う、その輝く瞳に力強い意思を感じました。
そして思ったのです。
今のこの子には『おっぱいが美味しい』以上の幸せなどないのだと。


こうして私の母乳育児への真剣な取り組みが始まったのでした。
時々脱線することもあるけれど、おっぱいで育てることは辛い事ばかりではなく
とても楽しいことがいっぱいなのです。
我が子と見つめ合っての授乳はとても楽しい時間なのです。
美味しいお乳のために、夜中も3時間おきの授乳を続けたり、食事制限や乳房管理の
ための相談室通い・・・
それらをひっくるめて秤にかけてもなお余りある幸せ。
これは経験した者でないとわからない蜜の味。だからやめられないんです(笑)


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by picco33 | 2009-09-15 07:24 | おもうこと